はじめてのOSコードリーディング個人メモ【PDP-11/40 アセンブリ編】
はじめてのOSコードリーディングを読んでいると、どうしても最初に立ちはだかる難関なのがアセンブリ。この記事では、PDP-11/40におけるアセンブリについてLions本を読んで日本語でまとめてみました。私も勉強し始めたばかりなので、間違っていたらごめんなさい。
はじめてのOSコードリーディングを読んでいると、どうしても最初に立ちはだかる難関なのがアセンブリ。この記事では、PDP-11/40におけるアセンブリについてLions本を読んで日本語でまとめてみました。私も勉強し始めたばかりなので、間違っていたらごめんなさい。
今更ながら、下回り、主にOS周りのことを学ぶために「はじめてのOSコードリーディング」を読み始めました。普段下回りの業務をしていない私にとってなかなかハードルが高く、サクサク読み進めるのは難しいですが、おそらく同じような人もいるはず。ということで私の頑張った足跡を備忘録として残します。
JetBrainsが開発する素晴らしい言語、Kotlin。そして同社が作るKotinのWebフレームワークKtorを今回は触ってみました。本当に触っているだけですが、クイックスタートを追いながらちょっとKtorの中身も覗いたりしてみました。こういうライブラリの実装を除くのは勉強になりますね。
Kotlinには便利なFlowというインターフェースがあります。これがとても便利なのですが、いろいろな種類のクラスと拡張関数が用意されていて使いこなすのは一苦労です。この記事では、私がよく使うFlowのテクニックとその解説を紹介します。主にStateFlow、SharedFlow、callbackFlowについてです。
普段M1 MacBook AirをメインPCとしている私ですが、時折Windows環境が欲しくなる時があります。ただこれ以上ノートPCやタブレットを増やしたくはない...。そこで、Minisforum TH50というミニデスクトップPCを購入してみました。Windows ProなのでiPad等でRDPも可能です!
Android開発を行っているとContentProviderを利用する機会は少なくない。そのqueryで、予期せぬURIを受け取った時に例外を投げる処理を入れるということはよくある。しかしその際に「適切に例外を投げてくれるか」をテストしたいと思ったら、上手くテストが通らないことがある。この記事はその解消法メモである。
先日M1 MacBook Air購入を皮切りに、いくつか作業環境をアップデートしました。それ以前にも新しく購入したガジェットもあるので、それを踏まえて紹介していこうと思います。もしかしたら、皆さんの作業環境アップデートにも役立つ情報があるかもしれません。参考にしていただけると幸いです!
2022年になってM1 MacBook Airを買ったんですが、本当に快適なんでしょうか?発売から1年以上経った今でも現役で使える性能があるんでしょうか?この記事では定量的に、比較を行なって「まだまだM1は強い!」という話をしようと思います。
Mac mini 2018とMacBook Pro 13" 2018を売却し、M1 MacBook Airを購入しました。結果としてはほぼチャラ!そしてなぜ2022年になった今、 M1 ProやM1 Maxを積んだProではなくAirなのか。そんな話をつらつら書いていきます。
Kotlinを使ってAndroid開発をしていると、Coroutinesを使った非同期処理を実装することはよくあるシチュエーションだと思います。Android公式によると、GlobalScopeのハードコードはダメとの記載があります。これについて少し紐解いていきましょう。